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海外動画の紹介(和訳)

動画和訳「アイビーVSネグラーノ」

今回は有名プロポーカープレイヤーの「フィル・アイビー」と「ダニエル・ネグラヌ」のヘッズアップの模様についてダニエル自身が解説している動画を紹介&和訳(雰囲気和訳ですみません!)していきたいと思います!

こちらの動画ですね。

▼Ivey vs Negreanu – Mind Games

果たしてどんな心理戦が繰り広げられるのでしょうか!

それでは見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラーノ

みなさん、こんにちは!少しサプライズがあります!
今週は特別な週です。

なぜならフィルアイビーと100万ドルを賭けたPokerStarsのShark Cageのヘッズアップで戦ったからです!

私たちは長年にわたって何回も一緒にプレイしてきましたが、勝った方が100万ドルで2位は賞金ゼロのようなヘッズアップで戦ったことはありません笑

互いに冗談を言い合っていましたが、大金がかかった勝負であるので、真剣そのもの。

それではヘッズアップの最初のキーハンドを紹介しましょう。

フィルアイビー

私はフィルの280万チップに対して320万のチップを持っていました。

彼はボタンで、ブラインドは1万5千 / 3千 … 失礼、3万です。彼は7万にレイズしました。

ミニレイズより少し高いぐらいで普通の額ですね。

そして私はクラブのA4スーテッドでビッグブラインドにいます。そして次のプレイですがいくつかの可能性が考えられます。

3ベットするには十分なハンドですが、フラットコールするだけでも十分です。

なんやかんやビッグブラインドがAAのような特別なハンドを持っている可能性もあるので、常に3betするべきではありません。

フィルなら多額の3ベットに対してもコールしてくるだろうし、フロップでも動いてくると思われるので、

3ベットをしてポットを膨らませたくないし、仮にフロップでコンティニュエーションベットしても彼がコールしてきたら、、

色々考えた結果、私はコールすることにしました。

ダニエルネグラーノ

解説「ダニエルがA4ccでコール。ダニエルは良いハンドから始めることができましたが、ヘッズアップでは状況が複雑になる可能性があります。」

フロップはQQ3。スーツはないので私にはバックドアフラッシュドローもありません。

ここは、ほとんどの場合チェックする状況です。

私がチェックすると、フィルアイビーは6万のコンティニュエーションベットをしてきました。

彼がプリフロップで7万をベットしたことを考えると少しベット額が少ない気がしますが、これはまさにそのようなベットができるタイプのボードです。

なぜならヒットしているか、あるいは何もハンドができていないかという極端なボードだからです。

私がT9やJ8を持っている場合、フロップでフィルが60万あるいは90万,100万打とうとフォールドすると彼は考えています。

(少額であろうが額が大きかろうが、ヒットしてなかったら降りる可能性が高いので少額のベットで問題ない、ということですね)

フィルと私にはたくさんの歴史があります。

私は彼がこういう状況でポットをめぐって戦うのが好きだということを知っています。特にペアのカードがあるボードでは。

彼と私がQを持つ可能性は低いです。

それを踏まえた上で、彼は何もハンドがなくてもQQ522のようなボードでレイズ、リレイズ、リレイズ、リレイズ、オールインができる男です。

私は彼がそのようなことができるのを知っているので、
少し標準から外れたプレイではありますが、16万にチェックレイズすることに決めました。

ダニエルネグラーノ

でも私は彼が降りるとは思っていませんでした。

彼はT、9、8、7のようなカードしか持ってなくても、どんなハンドであってもコールしてくると考えていました。

私の計画はチェックレイズ、ターンでチェックコール、

リバーは無理のないベットをして、最終的に私のAハイがベストハンドであることを願っていました。

フィルアイビー

解説「これはブラフだと考えることはできないですね。ダニエルが最高のハンドでレイズしていると私なら考えます、、、マジか!フィルがコールした!」

ターンはハートの6、完全なラグカードではあるのですがフィルがターンでペアができたかどうかについて私には確信が持てなかったので、私はチェックしました。

そこでフィルは22万5千のベットをします。それでも私はコールすると決めていました。

彼が何もヒットしてなくてもトリプルバレルを打てることを知っています。

私の読みだとマイハンドは、彼がQや3を持っていない限り最高のハンドである可能性が高いと思っていました。

彼がリバーでエースハイのようなハンドをおろすため、ベットする可能性もあります。

彼がどのようなプレイをしてくるか分かりませんが、とりあえずコールをしました。

ダニエルネグラーノ

リバーは、バックドアフラッシュドローを完成させる8のハートが落ちましたが、彼がフラッシュを完成させているとは思いませんでした。

彼のハンドレンジは広く、ハンドの組み合わせがたくさんあるのは分かっていましたが。

解説「ダニエルはチェックします!そしてフィルはベット!」

今回はフィルアイビーが先んじて40万をベットします。

この時点で、私たち2人はどちらにもQがないことが分かっていました。

「ええ、私は何も持っていませんが、あなたも持っていませんよね?」

フィルアイビー

結果、私はコールして彼は6のペアだけで大きなバリューを取りました。

こうして彼はいいスタートを切ったわけです。

ダニエルネグラーノ

ここで良い知らせですが、ヘッズアップマッチは望んでいた結果になりました。隅の方ですが見えますか?

「Shark Cage」って書いてありますよね?

チャンピオンのトロフィーです!フィル、いい仕事してたよ!

2位も素晴らしいと思う!笑

(ここから別のシーンになります)

ダニエルネグラーノ

解説「リバーで6、ダニエルはツーペアできています!」

ダニエル「ツーペアだ!」

解説「2ペア!いいね!」

ダニエルネグラーノ

ダニエル「途中まで勝ってた?Q8?」

フィル「違うよ」

ダニエル「Qだけ見せて、8を見せてくれないよ~」

フィル「他は何を持っていたと思う?」

ダニエル「わからん!君が何を持っているのかはわからんよ~。QQ3のフロップでチェックレイズしたのに96のハンドに負けたことを覚えてるからね!」

フィル「あれは牽制しておきたかったからね」

ダニエル「ターンで6が落ちてよかったね!笑」

フィル「6がヒットしていなかったら、また違うプレイをしてた。」

ダニエル「違うプレイ?」

フィル「また、違うハンドに見えるようにプレイしたよ」

ダニエル「確かに君ならするね」

ダニエル「彼は私を操り人形だと思ってる!笑」

解説「面白いからもっと頂戴!」

感想

フィルアイビーの大胆なプレイと二人の掛け合いが面白いですね〜!

ダニエルのチェックレイズに対してよくコールできますね、、、

ターンで6のペアができてフィルが勝ちましたが、もし6が落ちていなかった場合、フィルがどんなプレイをしていたのかも気になります。

他のプレイシーンについて気になる方は下記の動画も見てみてください!

ポーカーはこの動画のように心理戦の要素も大きな部分を占めており、またそこが人々を惹きつける魅力になっています。

また、他にもたくさん面白いプレイ動画があるので、随時紹介できればと思います!

それではまた次回!

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