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動画和訳「バットビートへの対処法(How to Deal with Bad Beats)」

こんにちは、Tomoです!

今回はポーカープレイヤーなら誰しもが遭遇する「バットビート」への対処法について、ダニエル・ネグラヌ先生が教えてくれる動画を和訳&紹介します!

※バットビート:非常に有利なハンドを持っているのに、あり得ないような成り行き(少ないアウツを引かれるなど)で負けてしまうこと。

▼How to Deal with Bad Beats

バッドビートが起こると正直引きずりますよね、、、

AAが7ポケにフラッシュ完成でクラックされたりとか、、

バットビートをうまく乗り越えられるかどうかは、以後のプレイにも大きく影響してくるので、特に初心者の方にとってこの動画は非常に参考になると思います!

それでは見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

ポーカーをこれから始める人や始めたばかりの人は、バットビートは誰しもに起こるものであるということを中々理解しようとしません。

私も多くの人からバットビートにどう対処すればいいか、よく聞かれます。

確かにいいことではありませんよね。

エーシーズを9-2でクラックされたり、思わぬ場面でそれは起こります。

長い目で見れば大したことではないのですが、感情的には扱いが難しい場合があります。

例えば、ハイステークススポーカーで私が9回、10回連続して負けた場合、あなたは私が約百万ドルを失うのを見ることになるでしょう。

バッドビートがたくさん起こると、上手くプレイできなくなります。

ダニエルネグラーノ

私が君たちへ送る最初のアドバイスは、

「結果に対して責任を負い、必要以上にバッドビートのせいにしない」ことです。

理由としては、誰もそんなことは聞きたくないからです!誰もね!

「KKを持っていてJJ相手にオールインしたら、ターンでJが出てきて、、」

どうでもいい!そんなのは退屈な話です。

聞きたいのは100BBからどのようにして17BBになったのか。

見逃していたスポットはなかったか?

ここはもう少しうまくスチールできた、とか。

KKを持っていた時のプレイを振り返って見ましょうか。
間違ったプレイはしていなかったですか?

相手を倒せるようなプレイをしていましたか?
考えていた通りにハンドをプレイしましたか?

全て正しい判断をしていたと思うかもしれませんが、
「私は誰もが経験したことがないほどの不運に見舞われた」
という考えをやめるべきです。

まず第一に、あなたはプレイに責任を持ち、自分は間違いを犯さなかったかということに焦点を当てるべきです。

していなかったのならそれは素晴らしいですが。

二つ目についてですが、

大きなトーナメントでチップリーダーだったのにチップ平均を下回ってしまった、、

そんな時は3回深呼吸してください。必要に応じて目を閉じてください。

さあ 一緒にやりましょう。いきます。

スー、、ハー!

あと2回は自分でやってください笑

これは本当にリラックスするのに役立ちます。

大きなポットを失った時には感情が乱れ、それを忘れることは非常に困難です。

車やあなたの奥さんへの指輪など、欲しかったものを買うことができなくなってしまい、落ち込むこともあります。

だからこそ、私は3回の深呼吸をお勧めします。

GoogleやFacebookなど多くの大企業が「マインドフルネス」を取り入れていますが、とても理にかなっています。

あなたに伝えたい3つ目の話は、今までのアドバイスと非常によく似ていますが、少し異なります。

想像してください。

トリプルアップしてチップリーダーになりましたが、

相手の馬鹿げたレイズのせいで今やショートスタックになっています。

ステップ1は自分の考えを認識し、それを消去します。

「優勝する可能性のかけらもないコイツの愚かなプレイのせいで、私の夢が失われた!」と私は今怒っています。

2つ目のステップは自分がどのような感情になっているか認識することです。

私は今どのように感じていると思いますか?

悲しみ、喜び、怒り。

色々あると思いますが自分が感じていることを理解し、それを受け止めます。

3つ目のステップは自分の体の反応を認識することです。

その瞬間、心臓がバクバクして、指が動いたり頭が動いたり、体温が上がっています。

そして怒りを感じています。

そしてその後、現実に戻らなければなりません。

最初のヒントと基本的な部分は似ていますが、今を大事にすること、過去は忘れることです。

次に何をするべきなのかを考えることは、人生のあらゆる面でもあなたを助けてくれます。

ポーカーテーブルにいるときでも、ポーカーテーブルから離れているときでも。

話が前後してしまいましたが、あなたがするべき3つ目のことは、「今に集中する」ことです。

何を体験したいですか?どう感じたいですか?

集中したい、幸せになりたい、熱中したい、リラックスしたい、などなど。

その瞬間にあなたが感じたいように感じてください。
これがあなたが今に集中するための方法です。

これでもうバッドビートを心配しなくてよくなりますか?

いえ、そうではありませんが、お話しした通りに実行すればうまく対処できるようになります。

もしバットビートの扱いが以前より難しくなってしまったのなら、それは私のせいなので失敗を認めなければなりません。

自分の全てのプレイについて説明できるようになるべきだし、プレイのミスを認めて責任を持つようにしましょう。

これらのアドバイスがバットビートへの対処や、あなたが人生で嫌なことに遭遇した時に役立てばとても嬉しいです。

車が故障したとき、
渋滞に巻き込まれたとき。
ガールフレンドがあなたの元を去ったとき、
それが何であれ。

それではまた次回!

感想

いかがでしたでしょうか。

まとめると、

①自分のプレイに対して責任を持つこと
②深呼吸してリラックスすること
③今に集中すること(過去を忘れること)

の3つがバットビートへの対処法になります。

この中であると①が一番重要なのかなと思います。

自分もバットビートが起こるとどうしても不運のせいにしがちですが、本当は相手がオールインする前に下ろすことができたのではないかなど、バットビートが起きる以前に実は対処できていたのではと自分のプレイを振り返ることが大事なんですね。。

そうやって反省した上で、起きてしまったことは忘れて次のプレイに集中することでバットビートを乗り越えられるというお話しでした!

簡単なようではありますが、意識して実行するのは難しいですね〜頑張ります!

それではまた

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