カテゴリー
海外動画の紹介(和訳)

動画和訳「ビックスタックでのプレイについて」

こんにちは!Tomoです!

今回はまたダニエル・ネグラヌのYouTubeチャンネルから、ビックスタック時のプレイのコツが語られている下記の動画を和訳&紹介します!

▼How to Play a Big Stack

ビックスタック時のプレイって意外と難しいですよね、、

初心者の方には特にオススメの動画になっています!
それではみていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

こんにちは!
今日お話しするプレイに関するヒントですが、
特に初心者の方は役立つ内容になっているかなと思います!

今回のテーマは自分が多くのスタックを持っている際のプレイ方法についてです。

ビッグスタックでは他のプレイヤーをいじめるか、あるいは静かにリラックスしてプレイするというやり方があると思います。

今回は初心者向けに2つと、経験者向けに1つの方法を紹介します。

ダニエルネグラーノ

1つ目についてですが、他のビッグスタックのプレイヤーとの比較は避けてください。

何年も前にジュアンダは、スタックは慎重に扱うべきものであると私に言いました。焦る必要はありません。

ビッグスタックであるから、ギャンブルしなければならないということはありません。リラックスして、私が次に言おうとしていることを行えば良いでしょう。

ダニエルネグラーノ

ヒントの2つ目は「小さなジャブをたくさん打て」です。
あなたはフロップに多くのハンドで参加するべきですが、
大きなポットで無謀なプレイをしてはいけません。

小さなポットでプレイするべきです。
他のショートスタックのプレイヤーはハンドが固いので、
彼らがリスクを犯すほどでもない小さなポットを狙い、
ジャブを与え続けるだけです。

ヒント3つ目!少し発展的な内容になりますが、

プリフロップでよりアグレッシブにプレイし、ポストフロップでよりパッシブにプレイしましょう。

スタック量を生かしてチップを積み上げながら、ポストフロップは慎重にプレイするのです。

あなたはボクサーです:ジャブ、ジャブ、ジャブ、そして相手が抵抗をしてきたときに警戒します。

Cbetをしない、というようないきすぎたパッシブプレイをしろ、という訳ではありません。状況に適したCbetは続け続けるべきですが、トリプルバレルブラフはしてはいけません。

さもないと最終的にあなたはビックスタックを失ってしまいます。ブラフすることによってそれは簡単に起こります!

daniel negreanu

ジャブジャブジャブ!ジャブジャブジャブ!

私はボクサーになるべきでした笑
私はロッキーファンです、ボクシングも大好きです。

これらのヒントがトーナメントでビッグスタックをプレイする時に役立つことを願っています。

テーブルのいじめっ子になり、他のプレイヤーをすべて飛ばしてやろうということは考えず、最後の一人を飛ばして、トロフィーを獲得することだけをえてください!

感想

いかがでしたでしょうか。

内容をまとめると、

①他のビックスタックを持ったプレイヤーと比べて焦らない
②小さなポットへの参加率を増やし、ビックポットでのリスクの高いプレイはしない
③プリフロップでアグレッシブにプレイし、ポストフロップでパッシブにプレイする

が、ビックスタック時の戦い方のポイントになります!

ビックスタックになると調子に乗ってオーバープレイを繰り返して、結果スタックをめちゃめちゃ減らしてしまうっていうのは良くありますね、、気をつけます!

初心者の方は動画の内容をもとに、トーナメントでのプレイに活かしていただければと思います!

それではまた次回!!

カテゴリー
海外動画の紹介(和訳)

動画和訳「バットビートへの対処法(How to Deal with Bad Beats)」

こんにちは、Tomoです!

今回はポーカープレイヤーなら誰しもが遭遇する「バットビート」への対処法について、ダニエル・ネグラヌ先生が教えてくれる動画を和訳&紹介します!

※バットビート:非常に有利なハンドを持っているのに、あり得ないような成り行き(少ないアウツを引かれるなど)で負けてしまうこと。

▼How to Deal with Bad Beats

バッドビートが起こると正直引きずりますよね、、、

AAが7ポケにフラッシュ完成でクラックされたりとか、、

バットビートをうまく乗り越えられるかどうかは、以後のプレイにも大きく影響してくるので、特に初心者の方にとってこの動画は非常に参考になると思います!

それでは見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

ポーカーをこれから始める人や始めたばかりの人は、バットビートは誰しもに起こるものであるということを中々理解しようとしません。

私も多くの人からバットビートにどう対処すればいいか、よく聞かれます。

確かにいいことではありませんよね。

エーシーズを9-2でクラックされたり、思わぬ場面でそれは起こります。

長い目で見れば大したことではないのですが、感情的には扱いが難しい場合があります。

例えば、ハイステークススポーカーで私が9回、10回連続して負けた場合、あなたは私が約百万ドルを失うのを見ることになるでしょう。

バッドビートがたくさん起こると、上手くプレイできなくなります。

ダニエルネグラーノ

私が君たちへ送る最初のアドバイスは、

「結果に対して責任を負い、必要以上にバッドビートのせいにしない」ことです。

理由としては、誰もそんなことは聞きたくないからです!誰もね!

「KKを持っていてJJ相手にオールインしたら、ターンでJが出てきて、、」

どうでもいい!そんなのは退屈な話です。

聞きたいのは100BBからどのようにして17BBになったのか。

見逃していたスポットはなかったか?

ここはもう少しうまくスチールできた、とか。

KKを持っていた時のプレイを振り返って見ましょうか。
間違ったプレイはしていなかったですか?

相手を倒せるようなプレイをしていましたか?
考えていた通りにハンドをプレイしましたか?

全て正しい判断をしていたと思うかもしれませんが、
「私は誰もが経験したことがないほどの不運に見舞われた」
という考えをやめるべきです。

まず第一に、あなたはプレイに責任を持ち、自分は間違いを犯さなかったかということに焦点を当てるべきです。

していなかったのならそれは素晴らしいですが。

二つ目についてですが、

大きなトーナメントでチップリーダーだったのにチップ平均を下回ってしまった、、

そんな時は3回深呼吸してください。必要に応じて目を閉じてください。

さあ 一緒にやりましょう。いきます。

スー、、ハー!

あと2回は自分でやってください笑

これは本当にリラックスするのに役立ちます。

大きなポットを失った時には感情が乱れ、それを忘れることは非常に困難です。

車やあなたの奥さんへの指輪など、欲しかったものを買うことができなくなってしまい、落ち込むこともあります。

だからこそ、私は3回の深呼吸をお勧めします。

GoogleやFacebookなど多くの大企業が「マインドフルネス」を取り入れていますが、とても理にかなっています。

あなたに伝えたい3つ目の話は、今までのアドバイスと非常によく似ていますが、少し異なります。

想像してください。

トリプルアップしてチップリーダーになりましたが、

相手の馬鹿げたレイズのせいで今やショートスタックになっています。

ステップ1は自分の考えを認識し、それを消去します。

「優勝する可能性のかけらもないコイツの愚かなプレイのせいで、私の夢が失われた!」と私は今怒っています。

2つ目のステップは自分がどのような感情になっているか認識することです。

私は今どのように感じていると思いますか?

悲しみ、喜び、怒り。

色々あると思いますが自分が感じていることを理解し、それを受け止めます。

3つ目のステップは自分の体の反応を認識することです。

その瞬間、心臓がバクバクして、指が動いたり頭が動いたり、体温が上がっています。

そして怒りを感じています。

そしてその後、現実に戻らなければなりません。

最初のヒントと基本的な部分は似ていますが、今を大事にすること、過去は忘れることです。

次に何をするべきなのかを考えることは、人生のあらゆる面でもあなたを助けてくれます。

ポーカーテーブルにいるときでも、ポーカーテーブルから離れているときでも。

話が前後してしまいましたが、あなたがするべき3つ目のことは、「今に集中する」ことです。

何を体験したいですか?どう感じたいですか?

集中したい、幸せになりたい、熱中したい、リラックスしたい、などなど。

その瞬間にあなたが感じたいように感じてください。
これがあなたが今に集中するための方法です。

これでもうバッドビートを心配しなくてよくなりますか?

いえ、そうではありませんが、お話しした通りに実行すればうまく対処できるようになります。

もしバットビートの扱いが以前より難しくなってしまったのなら、それは私のせいなので失敗を認めなければなりません。

自分の全てのプレイについて説明できるようになるべきだし、プレイのミスを認めて責任を持つようにしましょう。

これらのアドバイスがバットビートへの対処や、あなたが人生で嫌なことに遭遇した時に役立てばとても嬉しいです。

車が故障したとき、
渋滞に巻き込まれたとき。
ガールフレンドがあなたの元を去ったとき、
それが何であれ。

それではまた次回!

感想

いかがでしたでしょうか。

まとめると、

①自分のプレイに対して責任を持つこと
②深呼吸してリラックスすること
③今に集中すること(過去を忘れること)

の3つがバットビートへの対処法になります。

この中であると①が一番重要なのかなと思います。

自分もバットビートが起こるとどうしても不運のせいにしがちですが、本当は相手がオールインする前に下ろすことができたのではないかなど、バットビートが起きる以前に実は対処できていたのではと自分のプレイを振り返ることが大事なんですね。。

そうやって反省した上で、起きてしまったことは忘れて次のプレイに集中することでバットビートを乗り越えられるというお話しでした!

簡単なようではありますが、意識して実行するのは難しいですね〜頑張ります!

それではまた

カテゴリー
海外動画の紹介(和訳)

動画和訳「ブラインドの守り方(Defending your Blinds)」

こんにちは!Tomoです。

今回はダニエル・ネグラヌ(Daniel Negreanu)のYouTubeチャンネルからブラインドを守る際のコツについて語られた動画を紹介します!

▼Defending your Blinds

BBで自分のブラインドを守るといったようなシチュエーションは頻繁にあるので、とても勉強になります、、ありがとうございます。

それでは一緒に見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

やあみんな、ダニエル・ネグラヌの「ポーカーのコツ」へようこそ。

今日はブラインドのディフェンスについてお話ししたいと思います!

中でも最も重要なのは、トーナメントでもよく遭遇する場面ではありますが、ミニマムレイズやスモールレイズに対して、ルールに従いながらブラインドの守る方法です。

コツの一つ目は”数学はあなたの味方”です。

例を見てみましょう!

ブラインドは400/800で、あなたはビッグブラインドにいます。そして100ドルのアンティと8人のプレイヤーがいます。

ポットにはすでに2,100になっており、誰かが1,600にミニマムレイズをします。

今、あなたは3700のポットを取るために、あと800をベットする必要があります。

ほぼ5対1のオッズです。

この場合、10-6のオフスーツや9-4のダイヤモンドのスーツのような弱いハンドであろうが、どんなハンドでもオッズに合うのでコールするべきでしょう。

オッズが5対1の場合、たとえ相手がレイズしてAAのペアを見せてきたとしても、あなたは9-3のオフスーツでコールすべきなのです!

エーシーズが大きなアドバンテージを持ったハンドであることを知っていても基本的にはどんなハンドでもコールです。

daniel negurano

一方、フロップ後にベットし続けることには危険が潜んでいます。

ここで、「リバースインプライドオッズ」と呼ばれるものが登場します。

2つ目のコツはフロップでは慎重にプレイすることです。

=======================================

*「リバースインプライドオッズ」については下記サイトをご覧ください。簡単にいうと、現状自分のハンドは良さそうだが勝っても少額であり、将来的に大損する可能性がある状況のことを言います。

▼Hyahhoo! ひゃっほうポーカー

http://hyahhoopoker.com/others/translate/w5-rio

=======================================

あなたが、9-4のオフスーツでプレイしたとして、

例えば963のフロップが来た時に、相手が9と強いキッカーを持っている、あるいはオーバーペア(この場合9以上のペアですね)を持っている場合、あなたはトラブルに巻き込まれます。

フロップで何もハンドが絡まなかった場合よりも、大変なことになり得ます。

弱いハンドでブラインドを守ってフロップを見たい時は、慎重にプレーするべきです。

あなたのハンドが9-2で、フロップで982が出ても誰かが9-8を持っている可能性もあります。

もちろん、あなたがポットに参加すべき時もあるでしょうが、オーバープレイはしてはいけません。

とりあえず安いベットでフロップを見ることができるんだし、何かしらヒットすればいいな、そうでなければポットはあげるよぐらいの気持ちでプレイするべきです。

ブラフするのももちろんいいですよ。

他のプレーヤーもそれを行い、何もフロップでヒットしていないときも牽制することができます。

リバーで打ち続けるのも構いません。

ただあなたは自分がアウトオブポジション(相手よりプレイが先になる位置)にいる時は、慎重にプレイするべきです。

あなたがブラインドを守るための、少し発展的な内容になりますが、最後のコツについてお話ししましょう!

それは「上手いプレイヤーに対してはタイトにプレイしよう!」です。

これが意味するところはテーブルに最高のプレイヤーがいるとして、

ポストフロップで彼らに対してEVがプラスになるような判断がしにくい場合、あなたが初心者ならなおさらですが、タイトにプレイするべきです。

対戦するなら上手くないプレイヤーがあなたもいいはずです。

例えばフィル・アイビーやトム・ドワンのレイズに9-5オフスーツで戦いたくないでしょう。

そういったケースでは、あきらめるのが理にかなっています。

テーブルにいる他のプレイヤーについて考えてみてください。

あなたがビックブラインドの状況でこの人がレイズしてきたら戦いたくない、とか彼ならタイトにしておけば戦えそうといったことをイメージしておくべきです。

その方がフロップをプレーすることが簡単になります。

以上のように上手いプレイヤーと対戦するときはフロップで彼らに搾取されないように、できるだけ保守的になることがコツです!

感想

いかがでしたでしょうか!

初心者の方には大変勉強になる動画であったと思います。
特にオッズについての考え方はポーカーをプレイする上で非常に重要ですね。

オッズについては別の記事でも紹介したいと思いますが、下記のサイトが非常に分かりやすいのでよかったら見てみてください!(有料です)

▼ポーカーに有益な数学知識:基礎編

https://note.com/kihara_poker/n/n8edbb9ae816f

それではまた次回!