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動画和訳「バンクロールの管理法」

こんにちは!Tomoです!

今回はダニエル ・ネグラヌのYouTubeチャンネルから、バンクロール管理に関する方法が語られている動画を紹介します!

▼What is a Good Bankroll?

オンラインでプレイするユーザーにとっても、バンクロールの管理は重要ですよね。

僕も調子に乗って高いステークスをプレイして、バンクロールを溶かすという芸を何度もやっています、、、

頭では分かっていても、実際の管理って難しいんですよね。

それではダニエル先生に教わっていきましょう!

和訳

良いバンクロールとは何ですか?
これは良くある質問ですね。

それでは私が考えている答えを言いましょうか、、
と言いたいところですが、わかりません!

本当にわからないのです。

というのも答えるのに十分な情報がないからです。
それではいくつかの質問をしましょう。

まず第一に、もしあなたがすべてのお金を失ったとしたらどう思いますか?すべてを失う準備はできていますか?

破産しない確率が97%であれば良いですか?あるいは50%であれば大丈夫ですか?
あなたはどのレベルのギャンブラーですか?

他には、これも重要な質問ですが、どれだけポーカーが得意ですか?


1時間に10 bb勝てるレベルなのか、それとも他のプレイヤーより弱く、何をしても破産してしまうレベルなのか。

考えるべき2つのことは、
どれだけバンクロールを失う準備ができているか、とプロのプレーヤーになるつもりなのか、ということです。

もし破産した場合、何回も起こりうることですが、あなたにお金を貸してくれる人や、バンクロールを取り戻す方法がありますか?

そうでない場合は、非常に慎重になる必要があります。

最善の方法は、費用を最小限に抑えることです。
一時間にどれぐらい稼げるのかを私も聞いたりしますが、最も重要なのは月にどれぐらい費用を使っているかです。

もし月額2,000〜2,500ユーロを使っているところを1,500ほどにすれば、バンクロールの足しにしたり、大きなゲームに出場するためのお金になる1000ユーロが余ります。

これはあくまで一般論であり、私も明確に計算したことはないのですが、キャッシュをプレイする場合、少なくともバイインの20回分は必要です。

最小ではなく最大のバイインです。

トーナメントの場合は50回分ぐらいですかね。
5,000ドルを持っているなら、参加費100ドルまでならトーナメントに参加できます。

これらの話を理解して冷静に実行できれば問題ないでしょう。

また、これはよくある質問ですが、
1/2$ NLをプレイするためにはどれぐらいバンクロールがあればいいですか?

さて、答えを言いましょうか。1.2億ドルです!

酔っ払いながらフィル・アイビーと1日12時間プレイしも、破産することはないでしょう。
なぜなら1.2億ドルあるのだから!

感想

最後は冗談で締めていましたね笑

まとめると、

①お金をどれぐらい失っても大丈夫なのかを認識する。
月のコストを抑えて、バンクロールを回復させる方法があるのか把握する。

②自分のスキルを客観視する

③キャッシュゲームならバイイン20回分以上のバンクロールを維持すること。(それより高いバイインのキャッシュゲームのプレイはNG)

④トーナメントならバンクロールの50分の1以下のバイインのものに参加

になります。

特に③、④を忠実に守っていれば破産することはないので、鉄の意志で実行するべきですね!

それではまた次回!

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動画和訳「バットビートへの対処法(How to Deal with Bad Beats)」

こんにちは、Tomoです!

今回はポーカープレイヤーなら誰しもが遭遇する「バットビート」への対処法について、ダニエル・ネグラヌ先生が教えてくれる動画を和訳&紹介します!

※バットビート:非常に有利なハンドを持っているのに、あり得ないような成り行き(少ないアウツを引かれるなど)で負けてしまうこと。

▼How to Deal with Bad Beats

バッドビートが起こると正直引きずりますよね、、、

AAが7ポケにフラッシュ完成でクラックされたりとか、、

バットビートをうまく乗り越えられるかどうかは、以後のプレイにも大きく影響してくるので、特に初心者の方にとってこの動画は非常に参考になると思います!

それでは見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

ポーカーをこれから始める人や始めたばかりの人は、バットビートは誰しもに起こるものであるということを中々理解しようとしません。

私も多くの人からバットビートにどう対処すればいいか、よく聞かれます。

確かにいいことではありませんよね。

エーシーズを9-2でクラックされたり、思わぬ場面でそれは起こります。

長い目で見れば大したことではないのですが、感情的には扱いが難しい場合があります。

例えば、ハイステークススポーカーで私が9回、10回連続して負けた場合、あなたは私が約百万ドルを失うのを見ることになるでしょう。

バッドビートがたくさん起こると、上手くプレイできなくなります。

ダニエルネグラーノ

私が君たちへ送る最初のアドバイスは、

「結果に対して責任を負い、必要以上にバッドビートのせいにしない」ことです。

理由としては、誰もそんなことは聞きたくないからです!誰もね!

「KKを持っていてJJ相手にオールインしたら、ターンでJが出てきて、、」

どうでもいい!そんなのは退屈な話です。

聞きたいのは100BBからどのようにして17BBになったのか。

見逃していたスポットはなかったか?

ここはもう少しうまくスチールできた、とか。

KKを持っていた時のプレイを振り返って見ましょうか。
間違ったプレイはしていなかったですか?

相手を倒せるようなプレイをしていましたか?
考えていた通りにハンドをプレイしましたか?

全て正しい判断をしていたと思うかもしれませんが、
「私は誰もが経験したことがないほどの不運に見舞われた」
という考えをやめるべきです。

まず第一に、あなたはプレイに責任を持ち、自分は間違いを犯さなかったかということに焦点を当てるべきです。

していなかったのならそれは素晴らしいですが。

二つ目についてですが、

大きなトーナメントでチップリーダーだったのにチップ平均を下回ってしまった、、

そんな時は3回深呼吸してください。必要に応じて目を閉じてください。

さあ 一緒にやりましょう。いきます。

スー、、ハー!

あと2回は自分でやってください笑

これは本当にリラックスするのに役立ちます。

大きなポットを失った時には感情が乱れ、それを忘れることは非常に困難です。

車やあなたの奥さんへの指輪など、欲しかったものを買うことができなくなってしまい、落ち込むこともあります。

だからこそ、私は3回の深呼吸をお勧めします。

GoogleやFacebookなど多くの大企業が「マインドフルネス」を取り入れていますが、とても理にかなっています。

あなたに伝えたい3つ目の話は、今までのアドバイスと非常によく似ていますが、少し異なります。

想像してください。

トリプルアップしてチップリーダーになりましたが、

相手の馬鹿げたレイズのせいで今やショートスタックになっています。

ステップ1は自分の考えを認識し、それを消去します。

「優勝する可能性のかけらもないコイツの愚かなプレイのせいで、私の夢が失われた!」と私は今怒っています。

2つ目のステップは自分がどのような感情になっているか認識することです。

私は今どのように感じていると思いますか?

悲しみ、喜び、怒り。

色々あると思いますが自分が感じていることを理解し、それを受け止めます。

3つ目のステップは自分の体の反応を認識することです。

その瞬間、心臓がバクバクして、指が動いたり頭が動いたり、体温が上がっています。

そして怒りを感じています。

そしてその後、現実に戻らなければなりません。

最初のヒントと基本的な部分は似ていますが、今を大事にすること、過去は忘れることです。

次に何をするべきなのかを考えることは、人生のあらゆる面でもあなたを助けてくれます。

ポーカーテーブルにいるときでも、ポーカーテーブルから離れているときでも。

話が前後してしまいましたが、あなたがするべき3つ目のことは、「今に集中する」ことです。

何を体験したいですか?どう感じたいですか?

集中したい、幸せになりたい、熱中したい、リラックスしたい、などなど。

その瞬間にあなたが感じたいように感じてください。
これがあなたが今に集中するための方法です。

これでもうバッドビートを心配しなくてよくなりますか?

いえ、そうではありませんが、お話しした通りに実行すればうまく対処できるようになります。

もしバットビートの扱いが以前より難しくなってしまったのなら、それは私のせいなので失敗を認めなければなりません。

自分の全てのプレイについて説明できるようになるべきだし、プレイのミスを認めて責任を持つようにしましょう。

これらのアドバイスがバットビートへの対処や、あなたが人生で嫌なことに遭遇した時に役立てばとても嬉しいです。

車が故障したとき、
渋滞に巻き込まれたとき。
ガールフレンドがあなたの元を去ったとき、
それが何であれ。

それではまた次回!

感想

いかがでしたでしょうか。

まとめると、

①自分のプレイに対して責任を持つこと
②深呼吸してリラックスすること
③今に集中すること(過去を忘れること)

の3つがバットビートへの対処法になります。

この中であると①が一番重要なのかなと思います。

自分もバットビートが起こるとどうしても不運のせいにしがちですが、本当は相手がオールインする前に下ろすことができたのではないかなど、バットビートが起きる以前に実は対処できていたのではと自分のプレイを振り返ることが大事なんですね。。

そうやって反省した上で、起きてしまったことは忘れて次のプレイに集中することでバットビートを乗り越えられるというお話しでした!

簡単なようではありますが、意識して実行するのは難しいですね〜頑張ります!

それではまた

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動画和訳「ブラインドの守り方(Defending your Blinds)」

こんにちは!Tomoです。

今回はダニエル・ネグラヌ(Daniel Negreanu)のYouTubeチャンネルからブラインドを守る際のコツについて語られた動画を紹介します!

▼Defending your Blinds

BBで自分のブラインドを守るといったようなシチュエーションは頻繁にあるので、とても勉強になります、、ありがとうございます。

それでは一緒に見ていきましょう!

和訳

ダニエルネグラヌ

やあみんな、ダニエル・ネグラヌの「ポーカーのコツ」へようこそ。

今日はブラインドのディフェンスについてお話ししたいと思います!

中でも最も重要なのは、トーナメントでもよく遭遇する場面ではありますが、ミニマムレイズやスモールレイズに対して、ルールに従いながらブラインドの守る方法です。

コツの一つ目は”数学はあなたの味方”です。

例を見てみましょう!

ブラインドは400/800で、あなたはビッグブラインドにいます。そして100ドルのアンティと8人のプレイヤーがいます。

ポットにはすでに2,100になっており、誰かが1,600にミニマムレイズをします。

今、あなたは3700のポットを取るために、あと800をベットする必要があります。

ほぼ5対1のオッズです。

この場合、10-6のオフスーツや9-4のダイヤモンドのスーツのような弱いハンドであろうが、どんなハンドでもオッズに合うのでコールするべきでしょう。

オッズが5対1の場合、たとえ相手がレイズしてAAのペアを見せてきたとしても、あなたは9-3のオフスーツでコールすべきなのです!

エーシーズが大きなアドバンテージを持ったハンドであることを知っていても基本的にはどんなハンドでもコールです。

daniel negurano

一方、フロップ後にベットし続けることには危険が潜んでいます。

ここで、「リバースインプライドオッズ」と呼ばれるものが登場します。

2つ目のコツはフロップでは慎重にプレイすることです。

=======================================

*「リバースインプライドオッズ」については下記サイトをご覧ください。簡単にいうと、現状自分のハンドは良さそうだが勝っても少額であり、将来的に大損する可能性がある状況のことを言います。

▼Hyahhoo! ひゃっほうポーカー

http://hyahhoopoker.com/others/translate/w5-rio

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あなたが、9-4のオフスーツでプレイしたとして、

例えば963のフロップが来た時に、相手が9と強いキッカーを持っている、あるいはオーバーペア(この場合9以上のペアですね)を持っている場合、あなたはトラブルに巻き込まれます。

フロップで何もハンドが絡まなかった場合よりも、大変なことになり得ます。

弱いハンドでブラインドを守ってフロップを見たい時は、慎重にプレーするべきです。

あなたのハンドが9-2で、フロップで982が出ても誰かが9-8を持っている可能性もあります。

もちろん、あなたがポットに参加すべき時もあるでしょうが、オーバープレイはしてはいけません。

とりあえず安いベットでフロップを見ることができるんだし、何かしらヒットすればいいな、そうでなければポットはあげるよぐらいの気持ちでプレイするべきです。

ブラフするのももちろんいいですよ。

他のプレーヤーもそれを行い、何もフロップでヒットしていないときも牽制することができます。

リバーで打ち続けるのも構いません。

ただあなたは自分がアウトオブポジション(相手よりプレイが先になる位置)にいる時は、慎重にプレイするべきです。

あなたがブラインドを守るための、少し発展的な内容になりますが、最後のコツについてお話ししましょう!

それは「上手いプレイヤーに対してはタイトにプレイしよう!」です。

これが意味するところはテーブルに最高のプレイヤーがいるとして、

ポストフロップで彼らに対してEVがプラスになるような判断がしにくい場合、あなたが初心者ならなおさらですが、タイトにプレイするべきです。

対戦するなら上手くないプレイヤーがあなたもいいはずです。

例えばフィル・アイビーやトム・ドワンのレイズに9-5オフスーツで戦いたくないでしょう。

そういったケースでは、あきらめるのが理にかなっています。

テーブルにいる他のプレイヤーについて考えてみてください。

あなたがビックブラインドの状況でこの人がレイズしてきたら戦いたくない、とか彼ならタイトにしておけば戦えそうといったことをイメージしておくべきです。

その方がフロップをプレーすることが簡単になります。

以上のように上手いプレイヤーと対戦するときはフロップで彼らに搾取されないように、できるだけ保守的になることがコツです!

感想

いかがでしたでしょうか!

初心者の方には大変勉強になる動画であったと思います。
特にオッズについての考え方はポーカーをプレイする上で非常に重要ですね。

オッズについては別の記事でも紹介したいと思いますが、下記のサイトが非常に分かりやすいのでよかったら見てみてください!(有料です)

▼ポーカーに有益な数学知識:基礎編

https://note.com/kihara_poker/n/n8edbb9ae816f

それではまた次回!

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動画和訳「トリプルバレルブラフ(Three Barrel Bluff)」

こんにちは、Tomoです!

今回紹介するのは、こちらの動画です。

▼Three Barrel Bluff

ダニエル・ネグラヌがEPTでトリプルバレルブラフを放ったプレイを自身が解説している動画です。

ダニエルはあまりブラフをするプレイヤーではありませんが、そんな彼が3発続けてブラフを打った貴重なプレイシーンを、その思考プロセスとともに解説しています。

それではみていきましょう!

和訳

ダニエルネグラーノ

やあみんな!今回はEPTの話をしましょう!


EPTは世界最大のポーカーサイトであるPokerStars.comが主催している大会です。あなたが今からトーナメントをプレイをするなら是非PokerStarsで!

何年も前に、PokerStarsの広告で同じフレーズを言ったことを覚えています笑

今から紹介するハンドは、アマチュアでありながら素晴らしいプレイヤーであるアイザック・ハクストンと対戦した際のものです。

5k / 10kブラインドで私はJs7sを持っていて、HJにいます。優れたハンドではありませんが、ブラインドスチールをする際には十分なハンドです。

私は22,000にレイズしましたが、アイザック・ハクストンはボタンから、AcTcでコールをしました。

ポール・プアはビッグブラインドにいて、4ともう一枚は分かりませんが、コールでブラインドを守りました。

3人の状態でフロップがオープン。
Kc、Ad、 4cで、それはある意味私にとって良いフロップでした。

まず、ポールはチェック。
そして私はここで考えました…私はプリフロップでレイズしていて、AKまたはかなり強いハンドを持っていると思われている可能性があります。

それを踏まえるとこのボードはCbetに適しているので、36,000のベットをしました。(A、Kがボードに落ちてるため)

アイザック・ハクストンは私のベットに対してコール。

私は彼のハンドをKQ、KJ、あるいはAと弱いキッカー、AT、A9あたりだろうと推測しました。

彼はAKを持っているとは思いませんでした。もし持っていたとしたらプリフロップで3ベットするからです。

またAQも持っていないだろうなと思いました。(今までのプレイを見る限り)AQでも彼は3ベットすると思ったからです。


彼はAAもKKも持っていません。なぜなら彼がこの場面で、私に対して「コールするしか」なかったのだと確信していたからです。

彼は良くてもAまたは4ヒット、
おそらく、Aと弱いキッカーではなかろうかと思っていました。

実況「プアがフォールド。さあヘッズアップです!」

ターンは6のスペードでした。

さあ私は何かしらのハンドを持っていることを彼に伝え続けなければいけません!さもなければ私たちはあなたが最高のハンドを持っていることを知っていますよハクストンさん、ポットはあなたのものです!

私は自分の経験と、そのタイミングでアイザックが私のハンドをどうみているかを考え、それに基づいてアクションを決定しました。


私は強いハンドを持っているかのようにプレイすることで、彼のKxのハンドをフォールドさせることができると確信しました。

私がターンでベットした場合、.彼がフロップでコールするハンドのうち、KJとKQはおろせるだろうと。だから私はターンで85,000をベットしました。

ところがアイザックは再びコールしてきたので、少し心配になりましたが、それにより彼のハンドレンジを絞ることができました。

彼はAT、AJあるいは可能性はそこまで高くはないですが、クラブのA2のようなAのスートでフラッシュドローを持っていると思われます。

あと、彼はまだKのペアを主張している可能性があります。

さて、リバーはQでした。

ここで質問です。それは私と彼のどちらにとって良いカードですか? どうですか?私にとっていいカードだと思いますよね?

先ほど言ったように、彼がAQを持っているとは思いません。
彼がAKを持っているとも思いません。

もしかすると彼はKQを持っていて、2ペアになっているかもしれませんが、正直、弱いAを持っている場合とほとんど変わりません。

もし私がリバーでベットしたら、KQはそのバリューレンジを打ち負かすことはできないからです。


なぜなら、もし私がAJかATならターンでチェックする可能性が高い、とアイザックは分かっているからです。
(ダニエルが持っているのはAJ、ATではなく、AKかAQに絞られるので、アイザックはKQでは勝てないと思ってしまう)

そもそもAJ、ATなら私はリバーでベットはしないでしょう。おそらくチェックして、いい結果になることを望みます。

何もハンドはないですが、リバーで18万5000をベット。3ショット目のブラフです!

対戦相手は私がブラフを頻繁に行うとは思っていないので、ここでのブラフは効果的です。

アイザックはここで難しい決断になります。
私には彼に打ち勝つハンドが多数あります。

彼は考えなければなりません。

「ダニエルがブラフしているなら、何を持っているのだろうか?ダニエルならTc9cまたはTc8cを持っているかもしれない、、がTのクラブを自分が持っているからそれはないか。」

これにより、私がブラフしていた場合にアイザックが勝つ可能性のあるコンボの一部が排除されます。
(アイザックがTのクラブを持っているので、ダニエルがTc9cやTc8cのようなブラフハンドを持つことはあり得ないということになります)

私がもしJTを持っていたら、同じようにフロップでブラフして、ターンでブラフして、リバーでベットしました。
(その場合ストレートが完成です)

私がもしAKを持っていれば、確かにここまでの通りプレイするでしょう。AA、KKでも同じようにプレイします。

私がAQを持っているならターンでベットしてくるのは不思議ではありません。AJ、ATではチェックしますからね。

アイザックはクラブのTを持っていたので、より彼がコールするの難しくしたのだと思います。


なぜなら私がブラフできるコンボのうち、いくつかの組み合わせが除外されたからです。

最終的に、私はハンドを見せました。アイザックが怒っていたかどうかは分かりませんが、良い宣伝になりました!

これが、私の数少ない3連続ブラフショットの一つです!

感想

ダニエルがブラフをした際の思考プロセスを追うことができ、非常に勉強になりました!

相手が何を持っているかだけではなく、相手に何を持っていると思われているか、というところまで考えぬくのが重要ですね。

また、ブロッカーについての考え方も初心者にとっては勉強になります!

それではまた次回!

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動画和訳「あなたがポーカーで負ける5つの要因について」

今回は有名プロポーカープレイヤーの「ダニエル・ネグラヌ」が自身のチャンネルであげている動画を和訳をしながら紹介できればと思います!

今回紹介する動画はこちらです。

▼Top 5 Reasons You’re Losing at Poker

邦題にすると「あなたがポーカーで負ける5つの要因」ですね。なぜポーカーで負けてしまうのか、その理由と対策についてダニエルから教わることができる動画です!

当たり前な内容ではあるのですが、その当たり前を自分は全て実行できているのか、と改めて振り返ることができます。

全てのポーカープレイヤー必見の動画ですね!

それでは和訳を意訳ではありますが書き起こしていきたいと思います!

和訳

やあ皆さん!今週はいつもと違うことを話そうと思っててですね~、

なぜあなたがポーカーで負けてしまうのかという5つの要因についてお伝えします。

多くの人は「自分は完璧だし間違いはそんなに犯さないから、負けるのは運が悪いだからだ!」

と思っていますが、全てがそういうわけではありません。

「不運」は一つの要因にすぎません。重要度でいうと5番目の要因です。

あなたが上手に正しくプレイできるとして、

1000~2000時間プレイした後に負けている場合、

それはおそらく不運ではなく、他の4つの要因と関係があります。

プレイ数が少ない場合は不運かもしれませんが、

6か月以上経過しても結果が改善されない場合は、他の要因に着目してみましょう。

ダニエルネグラーノ

(ここから重要度が低い順?に要因が紹介されていきます)

理由#4は「プレイがワンパターンになりすぎている」です。


同じ対戦相手とやっていて、ずっと勝っていたのに負け出したとき、相手があなたのプレイの傾向をつかんだ可能性があります。

たとえば、十分なブラフをしていなかったり、ブラフしすぎたりしている可能性があります。

同じ対戦相手に対して勝っていたのに負けが続く状態になった場合、相手がプレイの仕方を変えた可能性もありますが、

まずは自分がコントロールできることに焦点を当てましょう。

ダニエルネグラーノ

要因#3は「ゲームが難しすぎる」です。

あなたが世界で5番目に優れたオマハプレーヤーであると仮定して、

他の4人の最高のプレイヤーと一緒にテーブルに座っています。

世界で5番目なのは素晴らしいことですが、この状況においては敗者となります。

「ポーカーは好きだが、果たして他のプレイヤーよりも自分は実力が優れているのだろうか」と自問し、

確信できない場合は、他のより良いテーブルを探す必要があります。

ダニエルネグラーノ

要因#2は「基礎がかけていること」です。

これはポーカーのプレイを学ぶ上で核となる部分です。

現在幸運なことに、ハンドを解説している動画やtwitchストリームなど、
学ぶためのコンテンツがたくさんあります。

基礎がなければ、勝者になることはできません。

これは非常に重要なことです。

現在は幸運なことに、様々なコンテンツで誰でも学ぶことができるということをもう一度言っておきます。

他の上手いプレーヤーが公開している情報を探しにいくとか、例えば私の友人のジェイソンソマービルもTwichでプレイハンドについて話したりしてるので観てみてください。

ダニエルネグラーノ

そして最も重要である要因#1は「ティルト」です。

長い歴史の中でティルトは他の何よりもプレイヤーを翻弄させてきました。

ティルトは人によって異なります。

ティルトの1つの例は、負けたり勝ったりをしながら3日間連続でプレイして、ほんの少しの利益しか得られなかった時です。

これはティルトが関係しています。

正しい考え方をしていないので、そのゲームから離れるべきです。

感情が安定していることは非常に重要です。

ティルトを克服するための秘訣は、自分がひどいプレイをし出したら、すぐにいつもの自分でないということを認めることです。

私が使用する方法を紹介します。
私の考えていることに注意を払い、私の感情になってみてください。

「私は腹を立てています。この男は私のレイズに72オフスートでコールしました。彼は何もヒットしていないのに。」

どう感じますか?怒っていますね。私の体の感覚はどうなっていますか?

私の頭に血が上り、足を踏み鳴らし、呼吸が荒くなっています。

さあ、ここからです!

次のステップでは、あなたがどういう気持ちになりたいか選んで実行してください。

リラックスしたい、落ち着きたい、楽しくなりたい!あるいは過去は過去として考えるなど。

これは私がテーブルで使用する方法で、目を閉じてですね…ほら、笑顔になりました..

すると..次第に72オフスートでコールしてきたアホを思い出して腹が立ってきます!

感想

という感じで不運以外の4つの要因についてはコントロールできるので、頑張りましょうというお話でした。

いや〜勉強になります。。自分も全くできていないですね、、

真面目な内容ではありますが、最後は冗談で締めるところはダニエルらしくて素敵な動画です!

興味のある方はぜひ動画を見てみてください!

それではまた次回!